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車の凹みに合わせた工具をグルーという特殊な接着剤にて、くっつけて引き出すという工法です。
凹みの大きさや深さに合わせて、数百種類の工具と数十種類のグルーの選択が決め手になります。
GPRをした後の細かい修正を行う工法になり、凹んだ車のボディの裏から専用工具でアクセスしていきます。
車のボディラインの再形成も可能で、塗装面を壊さないよう、絶妙な力加減で調整していきます。
このようなW工法で車の凹んだ部分を整えていきます。塗装をせずに修復出来ることもポイントの一つです。海外ではメジャーな修復法ですが、高度な技術を要するため、日本ではまだ限られたマイナーな修復法となっています。
日本ではまだマイナーな修復法のため、使用する工具は全てアメリカを中心とした海外製品しかありません。直輸入した各種専門工具は様々な凹みに対応できるよう、一つ一つ微妙に形が異なります。どの凹みにどの工具が合うのかなど、工具の形態や特徴全てを熟知しなければなりません。
当主は25年以上 自動車の外装修理を行う板金業と塗装業、両方に携わってきました。職人の世界ですので、一般的に板金業と塗装業の両方の技術を得ることはとても珍しいことなのですが、この凹み修理屋を開業するにあたり、大変重宝した技術になりました。当店ではこのW技術(板金技術と塗装技術)を持って、W工法(GPRとPDR)にて車の凹みを修理していきます。
その技術をもってして、たくさんのお客様に笑顔をお届けしたく、料金もお得な低価格で設定しています。沖縄での車の凹み修理はぜひ、当店をご利用下さい!
溶接作業をしないため、電気自動車やセンサー付きのお車などの電気系統の着脱をしないままで修復が可能です
パテ入れを行わないため、年数が経った後でもパテ痩せが起こりません
塗装を行わないため、色違いが起こらず、新車時の塗装そのままです
パテ入れや塗装を行わないため、当日仕上げが可能です
ボディラインの形成が可能です
アルミ素材のボディも修復可能です
車を凹ませてしまった場合、最近ではパーツを交換することが主流となってきています。当店のデントリペアは、今あるものを大切に使うという発想が元になっています。車自体も環境に優しいものが増えてきました。車の修理も新時代へ!環境配慮への取り組みも忘れません。
塗装までは直せません 塗装にヒビが入っている、割れている、欠けているなどの場合は完全な修復はできません
プラスチック等の素材の部分は修理出来ません
車の構造上、修理出来ない部分というのがあります 問い合わせ時にご確認をお願いします
* 当社は長年にわたり板金塗装に従事して来た経験を生かして、塗装の下地作りのお手伝いをしております。人手不足やパーツ待ちによる時間ロスを軽減し、低予算のお客様にもご利用頂きやすいよう、事業者様のお力になれることをお約束致します。
* パーツ交換レベルやドリーの届かないクォーターパネルのボディライン成形等、板金のみのハイブリッド修理のご依頼も数多く頂いております。
* 当社の出来ない塗装のお手伝いをお願いしています。互いにwin winでお客様の笑顔作りに励みます。
* 仕入れた販売車の凹みによる価格ダウンと販売効率のダウンを、当修理で大きくアップすることが出来ます。
* 販売車のローコスト修理による売上げアップのお力になれます。